マムFPオフィス -MUM FP Office-

横浜市を中心に活動しているファイナンシャルプランナーです

日経優秀製品・サービス賞の感想

FPハム子です。

先日、2020年の『日経優秀製品・サービス賞』が発表されました。

コロナ禍だった1年を具現化したような製品・サービスが多く見受けられます。

www.nikkei.com

 

今回はFPや保険募集人の視点を交えつつも、ほぼ息抜き記事としていち個人の素直な感想を記事にしました。

なお、取り上げた製品・サービスは7点、順不同です。

 

 

東京海上日動 事故状況再現システム

交通事故の過失割合をAIが判定するシステムです。

いま東京海上日動が主力商品としているドラレコ付き自動車保険『ドライブエージェントパーソナル』、安全運転診断に加え衝突検知時の自動発報・通話機能もあり、更にAI判定のシステムも付帯ともなれば、特に高齢ドライバーの不安はかなり解消されると思います。

事故を査定するアジャスターの仕事がAIに取られて減ったり雑になるのではなく、AIにできることを省いて仕事が効率化され、より正確な事故調査ができるようになるのを目指したシステムでしょう。

 

トヨタ ヤリス

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トヨタの企業努力が集結された、コンパクトカーとしては今後の主力商品として推し出したい狙いが伺える車です。

トヨタ社は、プリウスの事故率の高さとそれによる風評被害を払拭するため、ヤリスは操作性の改善に相当な力を入れたそうです。

2年ほど前に起きた東池袋自動車暴走死傷事故が、プリウスの風評被害の最たるものでしょう。

私はこの事故が起きた当時に現場のすぐ近くで働いており、パトカーや救急車のサイレンがずっと鳴りやまなかったことをよく覚えています。

余談ですが、遅れに遅れた現場検証の日は現場一帯が通行止めになり、いつも賑やかな池袋サンシャイン近辺がパトカーだらけの異様な雰囲気で、相当数の警官がそこらに配備され睨まれながらの出勤でした。

今の職場では自動車保険を主に担当しているため、事故報告を聞くと今でも心臓がギュッと掴まれる気持ちになります。

ヤリスを始め、スバルの高度運転支援システム『アイサイトX』など、ドライバーに依存しない自動車の安全性が確立されることを深く願っています。

 

オンデマンドバス:のるーと

ルート判定をAIに任せ、どこでもバスの乗降ができるというサービス。

住民が高齢化する過疎地でこそ自家用車を手放すのは難しいでしょうから、こういった形で交通の便が良くなれば事故も減りますね。

あとは、このバス自体を運転するドライバーをいかに確保するかが課題でしょう。

土地勘がなくてもAIがルート判定できるのであれば地元民以外でも運転には困らないでしょうが、今はタクシードライバー等も高齢化が進んでいると聞きます。

若い人にとっては、免許を取る教習代も自動車購入費用もあまりに高すぎますから、ドライバーという仕事自体のハードルが高いのだと思います。

 

個室型ワークスペース:ココデスク

15分単位の仕事ブースとのことですが、個人的には資格試験の会場入りする前に一息つく場所として利用してみたいです。

15~30分予約しておけば、ひととおりの見直しや心の準備をするには充分かつ最適な場所だと思います。

試験会場によってはあまりに早く着いても座る場所すらないこともありますから、余計な気力体力を消耗するよりはこういった場所と時間をお金で買うのも資格試験の投資ですね。

 

会議室用ウェブカメラ:ミーティングオウル プロ

オンライン会議用の360°撮影可能なwebカメラ。

10年ほど前にいた会社でも既にこういった『発言者を特定する会議用カメラ』はあったのですが、特定はできてもカメラの角度が雑で、どうしても顔半分しか映らずみんな斜めになって話すというシュールな会議になったことがあります。

360°カメラであればおかしな角度で映ることはなさそうですね。

 

Galaxy Z Flip 5G SCG04

折り畳める液晶が斬新な点での受賞かと思いますが、私はこういったスパイ道具のようなコンパクトな端末が大好きなので、一目見てウキウキしてしまいました。

バイオハザード6に出てくる青いキューブ型の携帯通信端末がその最たるもので、これなら現実的にもテレワークにぴったりだし実際に販売されたらいいなと思っています。

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あつまれどうぶつの森

まさに爆発的ヒットを記録したゲーム。

どうぶつの森シリーズはDS版、スマホ版とプレイしたものの、あつ森はCFP試験が終わるのを待ってからの購入だったので、出遅れた分ブラック企業並みに働いてベル稼ぎに勤しんでいます。

ステイホームしながら離れた友達と繋がれるのが本来のヒットの理由のようですが、私は平成時代からステイホームでソーシャルディスタンスのため、友達と繋がるどころか島の中でも誰とも会話せず一日が終わることもあります。

どうぶつにかぼちゃをあげると必ずお礼をくれるので、そのためだけに話しかけると「久しぶりだね!〇日くらい話してなかった」とか言われるので、ご近所だからって重いな。。。となります笑

私は会話をするよりも、かわいいどうぶつがお洒落な服を着ていたり面白い行動をするのを見るのが好きだし、現実ではなかなかできない花壇や畑や果樹園を作ったりインフラ整備ができる箱庭的要素がとても気に入っています。

コロナ禍がなければハマらない人もいたと思いますが、私はもはや現住所がこっちの島というくらい未だに沼にどっぷりです。

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かぼちゃ畑と果樹園の事業所得

 

今回の記事は好きなものを選んで思うままに楽しく書けました。

また機会があればこういったやや娯楽向けの記事も書くつもりです。