マムFPオフィス -MUM FP Office-

横浜市を中心に活動しているファイナンシャルプランナーです

リーディンググラスを作りました

マムFPオフィス 菊地季美子です。

先日の予告通り、老眼鏡を作ったのでブログにしたいと思います。

 

ところで、最近は老眼鏡やシニアグラスと言わず、リーディンググラスペーパーグラスと言うんですね。

老眼は要するに老化現象ですから、言い方ひとつで抵抗感が下がる気がします。

人生100年時代のいま、40代で老眼になったら人生の半分以上が老眼ということですからね。

 

既製品のリーディンググラスは安いものだと100円SHOPでも買えますし、メガネメーカーのものでも5,000円程度で販売されています。

今回は既製品は買わず、度が合わなくなっていたZoffのフレームを再利用して、レンズだけ交換してもらうことにしました。

 

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老眼用レンズにブルーライトカット加工をして3,300円と、新しく買うより安く済みました。

平日でお店も空いていたので、仕上がりまで30分もかからず早く受け取れました。

 

なお、レンズは遠近両用ではなく、近視用コンタクトの上から老眼を矯正するタイプです。

老眼鏡の度数は一般的には1.0・1.5・2.0・・・となっていますが、視力検査の結果、私にちょうど良い度数はさらに低い0.5となったので、その度数でレンズを作ってもらいました。

 

これまで職場などで老眼に四苦八苦する先輩方から

「老眼は急に来るからね、突然見えなくなるからね、ビックリするよ」

と散々聞いていましたが、大げさではなく本当にそうだったのでビックリしています。

 

私の場合、最初におかしいなと思い始めたのは、セルフジェルネイルがやりづらくなった頃でした。

私はけっこう手先が器用な方で、編み物やハンドメイドアクセサリーを趣味にしていたこともあり、ネイルを塗るくらいはお手の物です。

しかし去年の冬頃から、ネイルを塗るときに目を近づけるとピントが合わなくなり、遠くから目を細めてみるというザ・老眼な仕草になっていました。

 

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最近では夕方になると、手元の書類に文字を書くときにピントが合わない、晩ご飯を作るときにスマホでインスタのレシピを見ようとすると見づらい、といったことが頻発し、ついに老眼デビューとなりました。

 

老眼は近くにピントが合わなくなる現象なので、近視用メガネをかけている人はメガネをずらして近くを見たり、物を遠ざけて見たりと、最初のうちは騙し騙しで何とか生活できるものです。

でも、見たいものが見えないというのは相当なストレスが溜まりますし、頭痛や肩こりの原因にもなるうえ、老眼は進行していくので悪循環は避けられません。

 

ロート製薬のwebサイトでも、老眼について詳しい解説がされています。

 

加齢による老眼を予防することはできません。老眼であることを認めずに無理をしていると、目だけでなく体のさまざまな不調につながりかねないので、年齢相応の老眼対策が大切です。適切な対策を行えば快適に過ごすことができるでしょう。

jp.rohto.com

 

人生100年生きられるかは分からなくとも、60歳で定年退職・年金生活という時代はすっかり昔話になりました。

 

60歳までだったiDeCoの積み立てが65歳までになり、高年齢者雇用安定法で65歳までの雇用が義務化、70歳までの雇用も努力義務、そして公的年金の繰下げが最大75歳になるなど、若い頃よりも老化が始まってからのほうが長く働いて過ごすことになる訳です。

冒頭でも書きましたが、人生100年だったらそのうち60年間は老眼なのです。

老体に鞭打つ」という言葉も、もはや古典の域です。

 

家計管理の基本は無駄な買い物を控える、保険やローンを見直す等ですが、これから何十年と付き合っていく自分の身体のメンテナンスも家計管理の一環になってくるでしょう

40代以降は仕事も家庭も多忙という人が多く、自分のことはつい疎かになりがちですが、目や歯を始めとした健康管理は、早め早めの対策を取った方が悪化せず、お金も時間もかからないで済みます。

 

もし今、健康面で目を背けていることがある人がいたら、安く済むうちに家計を見直すつもりでメンテナンスしてみてはいかがでしょうか。

もしかしたら、5,000円の老眼鏡ひとつで慢性肩こり・頭痛が改善して、医療費が5,000円以上抑えられるかもしれませんよ。